出版書籍紹介:2018年
ブックレット『主権者はつくられる』
2018-07-05
『主権者はつくられる』
主権者は教育される存在か(山口幸夫)
「主権者教育」はなぜ必要とされたか(池田賢市)
「主権者教育」論の弊害と教育の限界(金井利之)
「政治的中立性」問題を問い直す(菊地栄治)
学校に持ち込まれる「○○教育」で疲弊しないために(淺川和也)
求められるまま「アクティブな市民」を育てるのか?(堅田香緒里)
自分自身を承認できる学校へ(桜井智恵子)