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活動報告:2024年度

調査報告「教職から離れる若者たち ー危機の本質に迫るー」
2024-05-14
調査報告 「教職から離れる若者たち ー危機の本質に迫るー」を公開しました。

「教員のなりて不足」「教職の危機」といわれる現状に対し、さまざまな対策がとられようとしています。しかし、教員採用の現場は、学生の就職活動状況が「売り手市場」の雇用環境にある現状にもかかわらず、依然として「買い手市場」のごとくふるまっているようにも見えます。
なぜ、教員という職は敬遠されてしまうのか? 
この報告には、
・大学入学前に教職に就くことを希望していたこと
・実際に教職課程を履修し教員免許取得を予定していること
・指導教員も対象者が教員になることに肯定的な思いがあること
の条件を満たしながら、しかし、自身の最終的な判断により教職以外の進路を選択した学生のインタビューを収録しています。
本人も教職に就くことを希望し、教育実習もこなし、指導教員も教員になったらいいとすすめるような学生が、最終的に教職を選ばなかったのはなぜか。
「わかったつもり」になるのではなく、当事者の見え方・感じ方に身を寄せて「教職の危機」の内実に迫ってみようと、調査研究をすすめてきました。
先行して公開していたインタビュー部分に、教職をめぐる「危機」の背景や提言を加え、報告書としてまとめています。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
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