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活動報告:2023年度

「標準時数の変遷についてのアンケート」協力依頼 ※締め切りました
2023-07-18

※アンケートは締め切りました。たくさんのご協力、ありがとうございました。

教育総研は、東京学芸大学 大森直樹研究室が行う、公立小学校教員対象「標準時数の変遷についてのアンケート」調査に協力しています。調査対象は、公立小学校教員の方々です。以下をご参照いただき、アンケートにご協力いただければ幸いです。

調査の目的
小学校の教育課程、とくにその授業時数は、国が定めた標準時数(教育課程基準の1つ)にもとづき各校が定めており、学習指導要領の改訂等にともなって変遷してきました。各期の標準時数下の教育課程について、公立小学校教員の方々に経験にもとづく感想をいただき、今後の教育課程基準のあり方の改善に活かしていくことを目的としています。

調査対象
公立小学校教員

調査方法
インターネット上でGoogleフォームを利用して、個人で回答していただく形式のアンケート調査となります。スマートフォン・タブレット等からの回答が可能です。なお、回答は匿名で集計され、所要時間は2~5分です。

アンケートフォームURL

締め切り
2023年9月29日

調査結果
大森直樹研究室にて調査結果が取りまとめられ次第、教育総研HPに掲載いたします。
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