出版書籍紹介:2020年
『教育と文化』100号
2020-10-21
おもなもくじ
被災地の子どもたちのいま 平山朋子
新型コロナウイルス感染症と教育の本質
-非常時の教育を想定した日常の教育の在り方を考える- 諏訪清二
法律から読み解く
学校の「休校(休業)」は誰が決めるのか? 上川浩貴
「誠実」と「抽象」-カミュの『ペスト』を読む- 柳沢文昭
ニューノーマルの濁流に呑みこまれる前に為すべきこと 松嶋健
インタビュー 災害のあと、学校で -教職員の体験から
「日常」を取り戻した人々 池田賢市
『教育と文化』100号に寄せて 嶺井正也
ポストコロナ社会をどう創るか?
-ケアとしての「他人事≒自分事」- 菊地栄治
※100号をもって休刊することとなりました。これまでのご愛読に感謝申し上げます。