出版書籍紹介:2012年
教育と文化69号
2012-12-18
特集:防災教育・放射線問題
体裁:A5版122ページ
定価:1050円(消費税込み)
問い合わせ:アドバンテージサーバー
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巻頭言「震災と原発事故から」五十嵐 史郎
特集 防災教育・放射能問題
総論1 福島県南相馬市・青木紀男教育長
教育復興の現状と思いを語る
総論2 ドイツからの報告
―公共論のつくられ方桜井 智恵子
各論1 終わらない原発事故のなかを生きる
―子どもたちに何を伝えるか伊藤 書佳
各論2 これからの防災教育諏訪 清二
各論3 被災地の資料と言葉から
―東日本大震災後の教育現場の課題―大森 直樹
事例1 「3・11」を子どもたちと学ぶ田島 喜美代
事例2 学校での防災安全を再考する
~私たち養護教員としての心構え~南 亜紀/岡本 美智子
<私の本箱>
『起き上がり小法師』土井 彰
『憲法が教えてくれたこと』池田 賢市
『ゆっくりとラジカルに』嶺井 正也
【資料】
「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の
総合的な向上方策について(審議まとめ)」に対する意見書
2012年11月 8日
体裁:A5版122ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言「震災と原発事故から」五十嵐 史郎
特集 防災教育・放射能問題
総論1 福島県南相馬市・青木紀男教育長
教育復興の現状と思いを語る
総論2 ドイツからの報告
―公共論のつくられ方桜井 智恵子
各論1 終わらない原発事故のなかを生きる
―子どもたちに何を伝えるか伊藤 書佳
各論2 これからの防災教育諏訪 清二
各論3 被災地の資料と言葉から
―東日本大震災後の教育現場の課題―大森 直樹
事例1 「3・11」を子どもたちと学ぶ田島 喜美代
事例2 学校での防災安全を再考する
~私たち養護教員としての心構え~南 亜紀/岡本 美智子
<私の本箱>
『起き上がり小法師』土井 彰
『憲法が教えてくれたこと』池田 賢市
『ゆっくりとラジカルに』嶺井 正也
【資料】
「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の
総合的な向上方策について(審議まとめ)」に対する意見書
2012年11月 8日
教育と文化 68号
2012-08-08
特集:ICTと学校教育
体裁:A5版114ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言「情報化社会のなかで」加藤 良輔
特集 ICTと学校教育
総論1 ICTが変化させた社会と教育森田 英嗣
総論2 ICT化と教育の課題坂本 旬
総論3 はなし言葉の文化から文字の文化、そしてデジタルへ
―教育のメディアの歴史―福田 誠治
各論1 デジタルが変える友人関係と恋愛渡辺 真由子
各論2 学校図書館と公共図書館の連携をめぐる課題赤尾 勝己
各論3 情報教育の課題と解決の手法石原 一彦
各論4 ICT化をどこまで許容するか池田 賢市
事例1 国語科教育におけるメディア・リテラシー中村 純子
事例2 デジタル教科書の現状と実践上松 理恵子
<私の本箱>
『高校生、災害と向き合う』和田 明
『子どもの声を社会へ』湯浅 誠
『効率と不公平を問う』川崎 一泰
『居場所づくりの原動力』古賀 徹
体裁:A5版114ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言「情報化社会のなかで」加藤 良輔
特集 ICTと学校教育
総論1 ICTが変化させた社会と教育森田 英嗣
総論2 ICT化と教育の課題坂本 旬
総論3 はなし言葉の文化から文字の文化、そしてデジタルへ
―教育のメディアの歴史―福田 誠治
各論1 デジタルが変える友人関係と恋愛渡辺 真由子
各論2 学校図書館と公共図書館の連携をめぐる課題赤尾 勝己
各論3 情報教育の課題と解決の手法石原 一彦
各論4 ICT化をどこまで許容するか池田 賢市
事例1 国語科教育におけるメディア・リテラシー中村 純子
事例2 デジタル教科書の現状と実践上松 理恵子
<私の本箱>
『高校生、災害と向き合う』和田 明
『子どもの声を社会へ』湯浅 誠
『効率と不公平を問う』川崎 一泰
『居場所づくりの原動力』古賀 徹
教育と文化 67号
2012-05-08
特集:地方政治と教育
体裁:A5版124ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言「民主主義の学校」木下哲郎
特集 地方政治と教育
総論1 ポピュリズム化する地方政治平井 一臣
総論2 地方政治の変容と自治体教育行政制度の課題村上 祐介
総論3 教育委員会の活性化?青木 栄一 大畠 菜穂子
総論4 子どもたちに自由な時間を回復したい
ー保坂展人・世田谷区長へのインタビュー
各論1 教育の政治的中立性について市川 昭午
各論2 教育条件(環境)整備のとりくみと
財政等政治的な課題について
ー兵庫県三田市を事例として檜田 充
事例1 教科書採択と地方自治
2011年度の採択で顕在化した諸問題高嶋 伸欣
事例2 地方教育予算の充実と地方交付税の全額予算化を
~石川県10市9町「学校図書館図書費から見えてくるもの」~
上瀬 雅美
事例3 鹿児島の高校再編と地方政治の」課題中島 栄一
<教育理論講座>
教育改革論争
ー藤田英典『教育改革』VS 尾崎ムゲン『日本の教育改革』ー
桜井 智恵子
<私の本箱>
『沖縄<復帰>の構造
ナショナル・アイデンティティの編成過程』住友 剛
『学校って何ー「不登校」から考える』山本 春枝
『憲法から大学の現在を問う』嶺井正也
体裁:A5版124ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言「民主主義の学校」木下哲郎
特集 地方政治と教育
総論1 ポピュリズム化する地方政治平井 一臣
総論2 地方政治の変容と自治体教育行政制度の課題村上 祐介
総論3 教育委員会の活性化?青木 栄一 大畠 菜穂子
総論4 子どもたちに自由な時間を回復したい
ー保坂展人・世田谷区長へのインタビュー
各論1 教育の政治的中立性について市川 昭午
各論2 教育条件(環境)整備のとりくみと
財政等政治的な課題について
ー兵庫県三田市を事例として檜田 充
事例1 教科書採択と地方自治
2011年度の採択で顕在化した諸問題高嶋 伸欣
事例2 地方教育予算の充実と地方交付税の全額予算化を
~石川県10市9町「学校図書館図書費から見えてくるもの」~
上瀬 雅美
事例3 鹿児島の高校再編と地方政治の」課題中島 栄一
<教育理論講座>
教育改革論争
ー藤田英典『教育改革』VS 尾崎ムゲン『日本の教育改革』ー
桜井 智恵子
<私の本箱>
『沖縄<復帰>の構造
ナショナル・アイデンティティの編成過程』住友 剛
『学校って何ー「不登校」から考える』山本 春枝
『憲法から大学の現在を問う』嶺井正也
教育と文化 66号
2012-02-09
特集:共生社会と文化
体裁:A5版170ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言 「夢」 藤好三知雄
特集 共生社会と教育
総論1 多文化共生を支える思想を考える 宮島 喬
-「他者」から「われわれ」ー
総論2 共生社会を支える財政 沼尾 波子
総論3 ユネスコ:インクルーシヴ教育のとりくみ 嶺井正也
各論1 平和教育の国際的潮流 淺川 和也
-持続可能な社会のための教育とのかかわり
各論2 三つの人権教育 森 実
各論3 環境教育をめぐる課題 盛口 満
実践1 ジェンダー平等を子どもたちへ 樋口けい子
実践2 発達障害者の就労支援から 太田 啓子
コラム ワークライフバランス 東 裕子
「オランダモデル」を体感したオランダへ
教育論理講座 筒井 美紀
労働(法)教育はなぜ不可欠で
どう実行すればよいのか?
私の本箱
『釜ヶ崎のススメ』 徳岡 輝信
『愛国心 国家・国民・教育をめぐって』 齋藤 尚志
『祖国よ、安心と幸せの国となれ』 原 ひとみ
資料
福島原発震災が意味するもの 山口 幸夫
-第41回日本教育会館夜間公開講座
体裁:A5版170ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言 「夢」 藤好三知雄
特集 共生社会と教育
総論1 多文化共生を支える思想を考える 宮島 喬
-「他者」から「われわれ」ー
総論2 共生社会を支える財政 沼尾 波子
総論3 ユネスコ:インクルーシヴ教育のとりくみ 嶺井正也
各論1 平和教育の国際的潮流 淺川 和也
-持続可能な社会のための教育とのかかわり
各論2 三つの人権教育 森 実
各論3 環境教育をめぐる課題 盛口 満
実践1 ジェンダー平等を子どもたちへ 樋口けい子
実践2 発達障害者の就労支援から 太田 啓子
コラム ワークライフバランス 東 裕子
「オランダモデル」を体感したオランダへ
教育論理講座 筒井 美紀
労働(法)教育はなぜ不可欠で
どう実行すればよいのか?
私の本箱
『釜ヶ崎のススメ』 徳岡 輝信
『愛国心 国家・国民・教育をめぐって』 齋藤 尚志
『祖国よ、安心と幸せの国となれ』 原 ひとみ
資料
福島原発震災が意味するもの 山口 幸夫
-第41回日本教育会館夜間公開講座