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活動報告:2025年度

「教育課程の裁量のあり方のアンケート」回答ご協力依頼
2025-05-20
教育総研は、東京学芸大学 大森直樹研究室が行う、公立小・中学等教員対象「教育課程の裁量のあり方のアンケート」に協力しています。調査対象は、公立小・中学等教員の方々です。以下をご参照いただき、アンケートにご協力いただければ幸いです。

調査の目的
子どもに合った教育課程を実現するためには、カリキュラム・オーバーロード(子どもの過負担)の解消が急務です。
そのためには、国の教育課程基準をどのように改めていけばいいのでしょうか。
今回は、教育課程の裁量のあり方について、公立小・中学等教員の方々にこれまでのご経験もふまえて回答をいただき、今後の教育課程基準のあり方の改善に活かすことが本アンケートの目的です。

調査対象
公立小・中学等教員

調査方法
インターネット上でGoogleフォームを利用して、個人で回答していただく形式のアンケート調査となります。
スマートフォン・タブレット等からの回答が可能です。
回答は匿名で集計され、所要時間は2~5分です。

アンケートフォームURL

締め切り
2025年6月23日

調査結果
大森直樹研究室にて取りまとめ、記者会見資料等として活用

★本アンケートご協力依頼のチラシ(PDF)は以下からダウンロード可能です


参考
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