教育総研は、教育・文化や教育運動のあり方について幅広い研究を積み重ね、同時に学校現場の課題を意識しながら、今日的視点にたった政策提言を行っています。

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教育文化総合研究所
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出版書籍紹介

 

出版書籍紹介:2009年

出版書籍紹介:2009年
 
教育と文化 57号
2009-10-25
kb57.jpg
特集:子どもの貧困
体裁:A5判128ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言 記憶に残る年に (浦田 哲也)

特集
子どもの貧困

[総論1]子どもの貧困
        -日本の不平等を考える- (阿部 彩)
[総論2]子どもの貧困と就学援助制度
        -失われた教育の機会均等- (鳫 咲子)

[パネルディスカッション]
        -第十九回教育総研夏季研究集会
       「子どもの貧困」

[各論1]子ども支援の視点からみた母子世帯の現状と
        福祉支援の課題 (清水 冬樹)

[各論2]英国における子どもの貧困問題の現状と政策
       -理想、現実、立ちはだかる壁- (西田 幸代)

[実践1]夜間中学
       大阪府守口市立第三中学校夜間学級 (遠藤 和子)
[実践2]新潟県高等学校教職員組合の
      「希望奨学金」のとりくみと現状 (小船井 秀一) 
[実践3]就学保障の現状と課題 (岩田 康晴)

教育理論講座
「国民教育論」をこえて
~教育総研二〇周年を迎えるに際して~ (嶺井 正也)

〈私の本棚〉
『身近なことから世界と私を考える授業』 (榎井 緑)
『子どもの貧困白書』 (高橋 睦子)
『ポスト戦後社会』 (中村 讓)
『教育基本法改正論争史
改正で教育はどうなる』 (石井 小夜子)

【若者文化】
男子と包茎 (澁谷 知美)

【伝統文化】
「伝統・文化」の認識について (田中 恵)
 
教育と文化 56号
2009-07-25
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特集:労働と教育をめぐって
体裁:A5判128ページ
定価:1050円(消費税込み)
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巻頭言 その一言がほしい(佐久間 義久)

特集
労働と教育をめぐって

[総論1]どうする? 「ガビョウ型」
           労働市場社会の学校教育(筒井 美紀)
[総論2]教育と労働のいけない関係
          -「学力を叩き込むしかない」のか?(桜井 智恵子)
[各論1]権利としての労働教育を
          -憲法学の立場から-(石川 多加子)
[各論2]すべての生徒が学ぶ
          高校段階における労働と職業の教育(吉本 圭一)

[実践1]労働と教育をジェンダーの視点から問い直す(古田 典子)
[実践2]インクルーシブの可能性と教育の課題(三戸 学)
[実践3]ひとりで戦った高校生(石井 小夜子)

教育理論講座
学びと共鳴し、エンパワーする教育を
-「教えられる」側から教育を見てきた"まなび学"的教育論-(長谷川 孝)

〈私の本棚〉
『街場の教育論』(中川 弘文)
『子どもの貧困』(渡邊 充佳)
『いま、働くということ』(工藤 宏司)
『プレカリアートの憂鬱』(鈴木 真帆)

【若者文化】
草食系男子考
-「動物化」か、ジェンダー平等か-(新谷 周平)

【伝統文化】
「伝統・文化」委員会を終えて(林 公一)

〔資料〕
国際比較を通じて教職員の働き方を考える
   日本教育会館第34回夜間公開講座 記録

高校カリキュラム再構築と労働教育
-「普通職業教育」のすすめ-
   日教組・高校カリキュラム改革研究委員会最終報告書(抜粋)
 
公教育にしのびよる私営化
2009-07-21
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著者:スティーブン・ボール デボラ・ヨーデル
訳者:福田誠治 杉田かおり 吉田重和
体裁:A5判150ページ
定価:800円(税抜き)
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目次
要旨
はじめに
(1)本報告書の概要
(2)本報告書の背景
(3)本報告書の意義
(4)本報告書の範囲

Ⅰ 公教育における私営化と公教育の私営化の諸形態
    1.事務的あるいは企業的になる学校-「内からの」私営化
        (1)擬似市場
        (2)管理者と新公共管理(NPM)
              -公的セクターをより事務的にする
        (3)成績管理、説明責任、成績に応じた給与

   2.学校への民間セクターの参入-「内からの」私営化
        (1)私的な利益を求める公教育
        (2)民間セクターの教育提供-サービスの外部委託
        (3)民間セクターの教育提供-学校の外部委託
        (4)公私共同
        (5)公教育における国際資本
        (6)商業主義化、あるいはコカ・コーラ化
        (7)慈善、助成、援助

Ⅱ 私営化のグローバルなパターン
       (1)グローバルな私営化-意図的な拡大と意図せぬ漂流

Ⅲ 私営化の文脈
       (1)先進工業国における私営化
       (2)その他の地域における私営化

Ⅳ 発展途上国における教育の私営化
      (1)グローバリゼーションの影響と衝撃
      (2)発展途上国の教育に根付く外からの私営化
         ①「ミレニアム開発目標」
         ②「すべての人に教育を」
         ③「ワールドバンク行動計画」
     (3)発展途上国における受益者負担をなくせるのか
     (4)発展途上国における内からの私営化の傾向
     (5)教育における情報技術-発展途上国をめぐる争いか、
          それとも発展途上国のための争いか?
     (6)発展途上国における教員
     (7)発展途上国における市場の規制

Ⅴ 国家の再構築
     (1)福祉サービスの再構築
     (2)新たな公共サービスのパラダイム

Ⅵ 私営化の促進
     (1)支持者たち
     (2)超国家的な促進

Ⅶ 私営化の衝撃
     (1)擬似市場の衝撃
     (2)新公共管理と成績管理の衝撃
     (3)生徒の学力の上昇
     (4)教員アイデンティティの私営化
     (5)私営化とアイデンティティの変質
         ①校長から管理者へ
         ②教員から技師へ
         ③生徒から出力された資産あるいは負債へ
     (6)私営化と教育の不平等
     (7)労使関係と教員の仕事の変質
     (8)新たな道徳環境としての私営化
     (9)公共財から民間商品への教育の変質

Ⅷ 私営化政策

Ⅸ 結論
Ⅹ 提言
文献一覧
付録1 調査について

訳者解説
 
メディア・リテラシー教育の挑戦
2009-04-27
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著者:坂本旬 中村正敏 高橋恭子 村上郷子 中山周治
体裁:A5判122ページ
定価:700円(税抜き)
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目次
はじめに
第1章 「メディア・リテラシー教育」とは何か
         1.「メディア・リテラシー」という考え方をめぐって
         2.「メディア・リテラシー」概念の形成
         3.ネット時代のメディア・リテラシー教育
         資料

第2章 メディアから見た「メディア・リテラシー」
        1.「メディア批判」としてのメディア・リテラシーに応えて
        2.テレビはこうしてできる
        3.他のメディアと違う放送メディアの特徴
        4.時代とともに変わるメディア状況
        5.放送局もメディア・リテラシーを求めている

第3章 教室を越えたメディア・リテラシー教育
                ~パートナーシップを中心に~
        1.メディア・リテラシー教育のためのパートナーシップ~イギリスの実例から
        2.メディア・リテラシー教育のためのパートナーシップ~デンマークの実例から

第4章 メディア・リテラシー教育の磁場
               ~民主的なコミュニケーションの構築に向けて~
        1.メディア・リテラシー教育の源泉
        2.メディア・リテラシー教育の歴史的変遷:ユネスコの事例を手がかりに
        3.各国のメディア・リテラシー教育の取り組み

第5章 高校におけるメディア・リテラシー教育の現状
        1.はじめに ~ある生徒の感想~
        2.メディア・リテラシーのわかりにくさ
        3.メディア・リテラシーは高等学校学習指導要領にない
        4.教科書にでてくるメディア・リテラシー
        5.第2次世界大戦直後のメディア・リテラシー教育
        6.これからの学習指導要領
        7.メディア・リテラシーの授業実践
        8.まとめ ~あわせ・きそい・そろえ~
 
教育と文化 55号
2009-04-25
特集:公教育における排除と包摂
        ~高校教育と特別支援教育から~
体裁:A5判128ページ
定価:1050円(消費税込)
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巻頭言 明日に希望を(豊巻 浩也)

特集
公教育における排除と包摂~高校教育と特別支援教育から~

[総論]公教育とインクルージョン(嶺井 正也)
[各論1]すべての子どもたちに学びの場を
                -地域合同総合制高校の展望-(池田 賢市)
[各論2]教育の場に広がる「貧困」~高校教育の現場から~(本間 正吾)
[各論3]特別支援教育を切り口に(東 寿彦)

[実践1]座談会
                外国にルーツをもつ子どもと高校教育
[実践2]『特別しぇ~ん("特別"なんかにさせないぞ!)教育』(鈴木 真帆)

理論
グローバリズムと高等教育の変化(福田 誠治)

〈私の本棚〉
『なんでバイバイするとやか?』(松島 裕子)
『反貧困-「すべり台社会」からの脱出』(高橋 睦子)
『資料で読む 戦後日本と愛国心
第1巻 復興と模索の時代 1945~1960』(林 公一)

【若者文化】
学校はどのような文化変容を経験しているのか
-支援化する学校の文化空間をどうつくるか-(大多和 直樹)

【伝統文化】
"文化という海"に生息する人間
「伝統・文化」をめぐって考えさせられたこと(長谷川 孝)
 
教育と文化 54号
2009-01-25
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特集:教員免許更新制度
体裁:A5判128ページ
定価:1050円(消費税込)
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巻頭言 五八次県教研 細井篤志

教員免許更新制度
・教員免許更新制の問題点(市川昭午)
・教育職員免許への免許更新制度導入について
      -中教審の審議を通して-(渡久山長輝)
・教員免許更新制について
      -文科省は更新制にどう対応してきたか-(新井保幸)

◆大学側からみた更新制の問題点
・「木に縁りて魚を求む」必修講習
    -免許状更新の改善のための一試論-(末冨 芳)
・教員免許更新講習-大学側から見た問題点-(池田賢市)
・できるところからの出発(嶺井正也)

◆教員現場からみた更新制の問題点
・教員免許更新講習-山形試行にみる課題-(伊藤充弘)
・教員免許更新制と向き合って(川口正昭)
・問題だらけの教員免許更新制に対して(山本和代)
・教員免許更新制「予備講習」(飯田雅司)
・不公平な教員免許更新制(中川耕作)
・ドキュメント・免許状更新予備講習への道(牛田康之)
・教員免許更新予備講習の実態と課題(柚木園 寿)

〔教育現場の肉声を聴く〕
・社会に向けて~何をするべきか~(田尻貴志)
・本と子どもと 学びと私(長嶋和代)
・幼児教育は「こころの教育」(小﨑尚美)
・「孤」育てから「共育」へ(萩原麻奈)

【世界の教育】
・プロジェクト・アプローチ
   ~「つながり」を回復させる学びの形・後編~(アメリカ)(鈴木真帆)
・中国農村部における先駆的教育-ミッション・インポッシブル(王  丹)

〈私の本棚〉
①『豊かさへ もうひとつの道』(嶺井正也)
②『えほん 日本国憲法 しあわせに生きるための道具』(石井小夜子)
③『学力問題のウソ』(福田誠治)
④『学校改革抗争の100年』(嶺井正也)
⑤『自閉症の中学生とともに』~松原中・青空学級担任誌~(鈴木真帆)
⑥『第五の被爆者』(平野克博)
⑦『軋む社会-教育・仕事・若者の現在』北村和夫

資料 裁判員制度と法教育(第33回夜間公開講座)(池田賢市)
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