教育総研は、教育・文化や教育運動のあり方について幅広い研究を積み重ね、同時に学校現場の課題を意識しながら、今日的視点にたった政策提言を行っています。

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活動報告

 

活動報告:2003年

活動報告:2003年
 
第16回「学校選択で何が変わったか?─学力競争と子どもの学習保障の現実」
2003-10-20
■2003年10月20日
西本 貴子 品川区議会議員
佐々木俊二 川口市・教員
長谷川 孝 教育総研運営委員
嶺井 正也 教育総研代表(資料解説)
 
2003年国民教育文化総合研究所海外視察報告書
2003-09-30
3月6日から3月15日にかけて行った2003年国民教育文化総合研究所海外視察の報告書がまとまりました。
 
わたしたちの見た教育-フィンランド、スペイン、イタリア-

目 次
はじめに
海外視察の目的について
第1章 第1班の報告(フィンランド・イタリア)
Ⅰ.フィンランドの教育の現状 (石井 小夜子)
   芸術の専門家と出会える場〈アンナンターロ=アンナの家・アートセンター〉 (長谷川 孝)
Ⅱ.イタリア教育の現状と改革動向 (嶺井 正也)
   「生活」としての学習が展開〈国立モンテッソーリ小学校〉 (長谷川 孝)
Ⅲ.教育視察に参加して
   地域で育てる学校・教育~ローマに学ぶ (猪股 知子)
  フィンランドとイタリアの旅と私 (種延 茂)
  フィンランド雑感 (宮田 彰)
第2章 第2班の報告(スペイン・イタリア)
Ⅰ.スペインの教育の現状 (小澤 紀美子)
Ⅱ.イタリアの学校現場を訪れて (黒沢 惟昭)
Ⅲ.教育視察に参加して
   印象深い学校評議会と学校協議会 (問田 和彦)
   海外教育視察を終えて (原 和秀)
   目の前の生徒から出発していることを共有 (林 達也)
付.資料
      海外視察参加者名簿
 
2003年国民教育文化総合研究所海外視察報告書【PDF】
 
第13回夏季研究集会
2003-07-23
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■2003年7月23日-24日 長崎県
(1)講演「どこへいく憲法・教育基本法」
高橋 哲哉 東京大学
(2)パネルディスカッション「総合学習と学び」
江原  進 長崎・野子小中学校
善元 幸夫 東京・大久保小学校
長谷川 孝 教育総研運営委員・教育評論家
小澤紀美子 教育総研運営委員・東京学芸大学(コーディネーター)
(3)分科会
「学びの論理と文化」
「多文化共生教育」
「教育基本法と平和教育」
「教育基本法と教職員問題」
 
 
1日目の全体会では、東京大学大学院教授の高橋哲哉さんが「『こころ総動員法』前夜─どこへいく憲法・教育基本法?」と題して講演を行い、今の日本社会で「心」「国家」「戦争」をめぐって実際に進行している危機についてお話いただいた。続いて、長崎県内の中学校教員江原進さん、日教組・全国教研共同研究者の善元幸夫さん、教育総研学びの論理と文化研究委員会委員の長谷川孝さんの3人をパネラーとして、「総合学習と学び」についてのパネルディスカッションを行った。この中では、総合学習において実践を地域と結びつける工夫について語られたり、学びたいことを自ら探す・選ぶとりくみがゆたかな総合学習になること、つくられた世論により総合学習がゆがめられようとしていることなどが議論された。

2日目は、「学びの論理と文化」「多文化共生教育」「教育基本法と平和教育」「教育基本法と教職員問題」の4つの分科会に分かれて討議を行った。

第1分科会「学びの論理と文化」では、「学力低下」の喧伝は、学校5日制・学習指導要領改訂等へのバックラッシュのひとつであり、今必要なのは、私たちが何をなすべきかを中心に議論することであるなどの問題提起がなされるとともに、協議では「学力」が子どもの選別を可能にする有効なものさしとして機能している現状があること。また、学校がすべての子どもの意欲につながる授業ができているかという指摘もなされた。

第2分科会「多文化共生教育」では、日本では就学義務が課されていない外国人の子どもたちの教育を受ける権利をどう実質化するか、子どもの権利条約との関連をふまえて考えていかなければならないとの提起があった。

第3分科会「教育基本法と平和教育」では、平和教育が飢餓・貧困をも含む人権保障を視点とするとりくみの重要性や、教員と子どもがともに主体となり、双方向で創っていく参加体験型の授業のあり方を追及するとともに、子どもたちの自治的能力を高めていくこと、主体的に考える子どもたちを育んでいくことが重要であるとの提起がなされた。
 
教育公務員法制研究委員会報告書
2003-06-30
教育公務員法制研究委員会の報告書が完成しました。
 
第20回「ゆるせない教育基本法の改悪─子どものための教育改革をさぐる」
2003-05-31
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■2003年5月31日 山梨県
(1)基調「中教審答申をめぐって」
市川昭午 前中央教育審議会臨時委員
(2)パネルディスカッション
荒牧 重人 山梨学院大学
井上 敬典 山梨中下山学校教
雨宮 年江 甲府市市議会議員
福田 誠治 教育総研運営委員(コーディネーター)
 
 
5月31日(土)、山梨県石和町の石和町スコレーセンターにて、300人余の参加者を集めて、山梨県教職員組合と教育総研が主催する第20回教育文化フォーラムが「ゆるせない教育基本法の改悪─子どものための教育改革をさぐる」をテーマとして開催されました。

このフォーラムでは、前中央教育審議会臨時委員の市川昭午さんが「教育基本法の改正をめぐって」と題して講演を行い、教育基本法改正の方向性を示した本年 3月の中教審答申について審議の経過や問題点などを指摘しました。その後、パネルディスカッションが行われ、外国籍の子どもたち学校や地域社会の現状・問題点についてや子どもの人権保障の視点に立った教育改革の必要性と教育基本法「改正」について、今後の教育改革の方向性について意見を交わしました。

〈パネリスト〉
荒牧 重人 山梨学院大学
上  敬典 中学校教員
雨宮 年江 甲府市市議会議員
〈コーディネーター〉
福田 誠治 教育総研運営委員

※ 基調講演、パネル討論の報告が『教育と文化』33号に収録されています。
 
多文化共生教育研究委員会報告書
2003-05-30
多文化共生教育研究委員会の報告書が完成しました。
 
学校における医療的ケアを考える研究委員会報告書
2003-05-30
学校における医療的ケアを考える研究委員会の報告書が完成しました。
 
第15回「いま、教育基本法改悪は許せない─中教審答申を批判する」
2003-04-25
■2003年4月25日
大谷 恭子 弁護士
嶺井 正也 教育総研代表・専修大学
石井小夜子 弁護士・教育総研
 
第7回教育研究所交流集会
2003-03-04
■2003年3月4日 東京都
(1)21世紀の子どものための教育─福岡県において
福岡県教育研究所
(2)広島平和教育研究所のあゆみ
広島平和研究所
 
教育基本法問題研究委員会報告書
2003-01-20
教育基本法問題研究委員会の報告書が完成しました。

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