教育総研は、教育・文化や教育運動のあり方について幅広い研究を積み重ね、同時に学校現場の課題を意識しながら、今日的視点にたった政策提言を行っています。
トップページ
教育総研について
研究委員会報告
活動報告
出版書籍紹介
リンク
研究所等
アクセス
サイトポリシー
サイトマップ
個人情報保護方針
http://www.k-soken.gr.jp/
モバイルサイトにアクセス!
一般財団法人
教育文化総合研究所
〒101-0003
東京都千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館内
TEL.03-3230-0564
FAX.03-3222-5416
WWW を検索
www.k-soken.gr.jp を検索
活動報告
活動報告
トップページ
>
活動報告
活動報告:2012年
活動報告:2012年
<< 一覧へ戻る
第2回教育総研公開シンポジウム 高校教育のあり方を考える!
2012-11-30
日時:2012年12月9日(日)9:30~12:30(受付9時)
場所:アルカディア市ヶ谷4階「鳳凰」
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25
tel 03-3261-9921
地下鉄有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」
地下鉄都営新宿線「市ヶ谷駅」
JR中央線「市ヶ谷駅」
プログラム:
基調講演「高校改革論の現状と課題」
菊地栄治(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
シンポジウム「高校教育のあり方を考える」
コーディネーター 池田賢市(中央大学教授)
シンポジスト 安彦忠彦(名古屋大学名誉教授・
中教審高等学校教育部会主査代理)
吉田美穂(神奈川県立田奈高校教諭)
菊地栄治(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
◎入場料無料
◎申込不要
その他
第43回公開講座 「インクルーシブ教育の原点を考えよう!
2012-09-03
―能力と機会の再考―」
テーマ : 「インクルーシブ教育の原点を考えよう!
―能力と機会の再考―」
インクルーシブ教育・最先端の国 カナダからの問題提起
日 時 : 9月29日(土)14時開会~16時30分終了予定
*13時30分より受付
会 場 : 日本教育会館8階 第2会議室
千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館
03-3230-4437
*交通機関の案内
地下鉄 都営三田線・新宿線:神保町
東京メトロ半蔵門線:神保町
東京メトロ東西線:竹橋
JR水道橋駅西口徒歩15分
主 催 : 財団法人 日本教育会館
後 援 : 国民教育文化総合研究所
講演者 : ノーマン・クンツさん
(カナダ・バンクーバー在住の障害者権利擁護運動家)
手話通訳あります
◎入場無料
◎申込不要
●分離した環境の中で学ぶことによって
障害のある子どもたちが奪われるもの
●共に学ぶことで培う生きる力
●共に学ぶ授業をどのようにすすめるか
ノーマン・クンツさん
脳性マヒで誕生し、小学校は特別支援学校に通ったが、中学校で通常学校へ転校。大学生の時、通常学校での経験を本にしたことで、カナダで知られるようになった。
家族療法の修士号も取得。
パートナーのエマ・クリフトさん(大学非常勤講師、カウンセラー)とともに、障害当事者や家族に対するカウンセリングや問題解決支援カウンセラーなどを行うブロードリーチ・センターを設立。
エマさんとの共著は多数あり、北アメリカを中心に、海外でも講演やワークショップを行っている。
対象は学校関係だけにとどまらず、福祉関係や産業界まで含んでいる。
2012年は、ハーバード教育大学院やアメリカ連邦教育省特別教育局での講演も予定されている。
夜間公開研究会
第42回夜間公開講座 「首都圏直下地震の発生可能性と災害軽減に向けた備え」
2012-05-08
テーマ : 「首都圏直下地震の発生可能性と災害軽減に向けた備え」
日 時 : 5月14日(月)18時開会~20時終了予定
*17時30分より受付
会 場 : 日本教育会館8階第2会議室
千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館
03-3230-4437
*交通機関の案内
地下鉄 都営三田線・新宿線:神保町
東京メトロ半蔵門線:神保町
東京メトロ東西線:竹橋
JR水道橋駅西口徒歩15分
主 催 : 財団法人 日本教育会館
後 援 : 国民教育文化総合研究所
講演者 : 古村 孝志さん
(東京大学大学院地震研究所教授、
情報学環境総合防災情報研究センター教授)
◎入場無料
◎申込不要
首都圏の下では、これまで大地震がたびたび起きており、統計的には、
今後30年以内に70%の確立で、マグニチュード7クラスの大地震が
発生する可能性が指摘されています。
それだけではありません。東北地方太平洋沖地震の発生により、日本
列島は大きく変化し、これまでとは異なるタイプの地震も関東周辺で起
き始めています。
巨大地震の影響はまだまだ続き、首都直下地震に対しても、これまで
以上の警戒が必要です。
なぜ、首都圏では地震が多く、そして大きな被害が生じるのでしょうか。
関東大震災、阪神淡路大震災、そして東日本大震災。繰り返す震災から
私たちは何を学び、そして災害を減らすために、どのような備えが必要
なのでしょうか。
こうした問題について、一緒に考えることにしましょう。
夜間公開研究会
ESD(持続可能な開発のための教育)シンポジウム
2012-02-01
日時:2月18日(土)13:200~18:00
場所:如水会館3階「富士の間」
千代田区一ツ橋2-1-1
地下鉄東西線「竹橋」、半蔵門線「神保町」、都営地下鉄三田線「神保町」下車
内容:(1)基調講演
「持続可能な開発のための教育(ESD)の意義と課題:環境倫理学を踏まえて」
鬼頭 秀一さん(東京大学大学院)
(2)シンポジウム
「ESD(持続可能な開発のための教育)の現状と可能性」
コーディネター 広田 照幸さん(日本大学)
シンポジスト 朝岡 幸彦さん(東京農工大学)
石川 聡子さん(大阪教育大学)
後藤 顕一さん(国立教育政策研究所)
森 良 さん(NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター)
主催:国民教育文化総合研究所
◎入場無料
◎申込は不要です。
その他
▲ページトップへ戻る
|
トップページ
|
教育総研について
|
研究委員会報告
|
活動報告
|
出版書籍紹介
|
リンク
|
アクセス
|
サイトポリシー
|
サイトマップ
|
個人情報保護方針
|
<<一般財団法人 教育文化総合研究所>> 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館内 TEL:03-3230-0564 FAX:03-3222-5416
Copyright © 一般財団法人 教育文化総合研究所. All Rights Reserved.
表示:
スマートフォン
|
パソコン